アコムの審査は通りやすさと早さがメリット!審査時間は最短30分
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アコムは審査が通りやすい消費者金融です!大手消費者金融の中でもトップクラスに通りやすいので、検討してみるのもおすすめのサービスです。
審査時間はスムーズにいけば最短30分、トータルで1時間ほど。「今日借りたい!」という方にもおすすめです。
ここではアコムの審査基準や在籍確認、審査時間などについて詳しく解説します。
目次 ~アコムの審査は通りやすさと早さがメリット!審査時間は最短30分~
アコムは審査が通過しやすいのがメリット!
アコムやプロミス、アイフルなどの大手消費者金融は、銀行のカードローンに比べると審査が通りやすいです。
ただ、アコムはその中でもさらに通過しやすいです。
それはアコムの「審査通過率」という数字の高さを見ると分かります。審査通過率は、「新規で申込みした人の何%が審査に通ったか」を表す数字です。
消費者金融の審査通過率
会社名 | 2017年 | 2018年 | 平均 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
3月 | 6月 | 9月 | 12月 | 3月 | ||
アコム | 46.8 | 46.6 | 46 | 45.4 | 44.8 | 45.92 |
アイフル | 43.5 | 42.9 | 47.3 | 47.3 | 46.5 | 45.5 |
プロミス | 42.4 | 44.8 | 46.4 | 44.8 | 45.6 | 44.8 |
※数字は各消費者金融のHPで掲載されている情報から算出
アコム:http://pdf.irpocket.com/C8572/y7if/soHq/wSdH.pdf
プロミス:http://www.smbc-cf.com/pdf/md2018_j.pdf
アイフル:https://www.ir-aiful.com/data/current/MD201803.pdf
アコム・プロミス・アイフルの審査通過率は上の表のようになっています。アコムの最近の審査通過率は平均で45.92%となっており、3社の中でトップ。
このことからなるべく審査が通りやすい金融機関に申し込みたい場合、アコムはおすすめのサービスといえます。
審査時間は最短30分、手続き含めてトータル1時間
また、アコムは審査が最短30分と、とても早いです。これに契約や書類記入などの手続きがあるため、借りることができるようになるまでトータルで約1時間ほどです。
ただ、審査の時間は申し込む人の状況によって異なります。
サラリーマンで毎月収入があり、これまでに消費者金融・公共料金(電気・水道・ガス)・携帯料金の滞納をしていなければ、30分ほどで通るはずです。
管理人はアコムに申し込んだとき、プロミスでもお金を借りていました。滞納はなく、サラリーマンで手取り20万。これで審査時間30分で通過することができました。
当日最短で借りるなら「web申込み」→「自動契約機(むじんくん)で契約」がおすすめ!
アコムでお金を借りるときの申込み方法は3つあります。
- 自動契約機(むじんくん)
- インターネット
今日すぐにお金を借りたい場合、インターネットで「申込み」をして、自動契約機(むじんくん)で「契約」するのがおすすめです。
自動契約機(むじんくん)に直接行って申込みをすると、申込書の手書きでの記入や審査の待ち時間があります。これがけっこうメンドウです(汗)
インターネットで前もって申込みをしておくと、自動契約機(むじんくん)では契約の手続きだけになります。
そのため無駄な手間や待ち時間がはぶけます。最短でその日確実にお金を借りるなら、この方法が一番おすすめです!
また、インターネットでの申込み&契約の場合、平日14:00までに契約を終えないとその日にお金を借りることができません。
急ぎなら「ネット申込み後、自動契約機(むじんくん)で契約」が確実です。
アコムの審査受付時間は9:00〜21:00。申込みは時間に余裕を持って
アコムの審査受付時間は、9:00~夜21:00(土日祝日含む)です。
当日借りたい場合は、21:00までに申込みをする必要があります。
ただし、21時ギリギリに申し込むと、当日中に審査が終わらないことがあります。そのため、なるべく時間に余裕を持って、20時までに申し込むのがおすすめです。
自動契約機(むじんくん)でお金を借りる方法については別ページで詳しく解説しています。合わせて参考にしてほしいと思います。
※参考:アコムの自動契約機(むじんくん)での契約は当日最短で借りたい方におすすめ!土日もOK
アコム審査内容と審査基準
ここからはアコムの審査内容と審査基準について説明します。
審査に通るか気になったらチェックしてほしいと思います。
審査の内容は3つ
アコムで行われる審査は、大きく3つに分かれます。
- 属性調査
- 信用情報確認
- 本人確認・在籍確認
「属性調査」は住所や今の仕事などの情報から、借りたお金の返済能力があるかをチェックします。
「属性スコアリング」というものが行われており、「正社員なら3点プラス、パートなら2点プラス(数字は例です)」のように点数が付けられます。この合計点数が高いほど審査に通りやすく、限度額が高くなり、金利が低くなりやすいです。
スコアリングの数字が高くなるには「より収入が高く、安定しているか」が大切です。
正社員の中でも公務員や大企業はスコアリングが高いです。さらに、勤続年数が長いことも高くなるポイントです。
信用情報は「自分の今までの料金支払いに関する情報」。
クレジットカードの利用履歴や公共料金(電気・水道・ガス)や携帯電話料金などの支払い情報は、「信用情報機関」という機関が全て記録しています。
以前に料金の滞納があったり、トラブルを起こしたりした経験があると、信用情報にその記録が残ります。そして、審査でマイナス評価になってしまいます。
「本人確認・在籍確認」は、申込みをしたのが本人かどうか、また、会社に本当に在籍して収入があるかを確認するために行われます。
消費者金融はお金を借りることができるサービスです。そのため、不正な利用でないかを「本人確認」でチェックします。
また、本当は無職なのに会社員とウソをついていないかを確認するために「在籍確認」が行われます。
審査で通りやすい7つの基準
審査に通過するためには、次の7つの基準をクリアしていると良いです。
- これまでにほかの消費者金融の返済や公共料金・携帯料金の支払いで滞納がないか
- 今、他社での借入れや住宅・自動車ローンがないか
- 安定した収入があるかどうか(パート・アルバイト・契約社員でもOK)
- 直近3~6ヶ月で転職や引越しをしていないか
- 申込みの際に嘘の情報を入力していないか
- 希望額が年収の3分の1以内か
- 水商売の女性の方や、反社会的勢力の方でないか
アコムの審査は仕事での収入が高く、安定しているほど通りやすいです。
バイトで毎月5万円の収入があれば審査に通ります。ただ、正社員で月20万円の収入があるほうが、より通りやすいです。また、バイトより正社員、正社員の中でも公務員のほうが審査に通りやすいです。
ただし、正社員でもこれまでに消費者金融で滞納をしていたり、債務整理をしていたりすると、審査に通らなくなってしまいます。「お金を貸しても返してくれないのでは」と考えられてしまうためです。
引越しや転職は状況が変わりやすく、収入に影響が出ることがあります。そのため、審査にはマイナスになります。
希望額は国の法律で、「消費者金融は他社借入れを合計して年収の3分の1以内までしか貸してはいけない」と決まっています。
貸金業法という法律の中にある「総量規制」というルールです。年収300万円の方は、アコムだけでなくほかの消費者金融での借入れも含めて、合計100万円までが上限になります。
年収の3分の1を超える額を借りてしまうと、返すのがとても大変になってしまいます。
総量規制は「お金を借りたのは良いけれど、返せなくなる」ことを避けるために設けられています。
審査に通るか心配なら「簡易審査」の活用を
「審査に通るか心配」「アコム以外からもお金を借りているし、審査に通るのかな?」
こんなときには、アコムに申込む前にインターネットでできる「3秒診断」をしてみるのがオススメです。「年齢」「性別と結婚の有無」「今の借入れ状況」の3項目をパソコンやスマホで入力すると、すぐに審査が通りそうかを知ることができます。
今借りている金融機関の数が多く、借りている額が大きいほど、審査に通る可能性は低くなります。
審査に通る可能性が低いのに申込みをして審査落ちすると、その履歴が信用情報に残ります。そして、ほかの金融機関の審査も通りにくくなってしまいます。そのため、最初から可能性が低ければ申し込まないほうが良いです。
また、3秒診断で「審査が通る可能性がある」と判断されても、審査落ちすることはあります。あくまでも目安として考えてほしいと思います。
パート・アルバイト・派遣社員・個人事業主でも審査は通る
パートやアルバイトでも毎月収入があれば、「安定収入」として認めてもらえます。限度額は低く設定されてしまうかもしれませんが、借りることができる可能性は十分あります。
ただ、審査はあくまでも「総合点」です。パートやアルバイトでも審査は通りますが、料金滞納などのマイナス点があると通りません。
派遣社員は正社員ではありませんが、3~6ヶ月の勤務期間があれば「安定している」と認めてもらえます。
これよりも期間が短いと審査落ちしてしまうかもしれませんが、派遣社員であることが理由で審査に通らないことはありません。
個人事業主でも審査に通ります。ただし個人事業主の場合は、仕事をしているかの確認をする「在籍確認(下で説明)」ができないことがあります。
そのため、収入を証明する書類が必要になることがあります。例として、所得証明書を市町村の役場で発行してもらい、アコムに提出します。
また、年金受給者は年金収入だけではお金を借りることはできません。
パートや正社員での収入が必要です。さらに、アコムは申込みできる年齢が69歳までです。年金受給者の場合、年齢も確認が必要です。
審査に通過しないのが収入のない「専業主婦」です。旦那さんの収入を安定収入とみなしてお金を借りる「配偶者貸付」も、アコムではできません。
審査の際の本人確認
アコムの審査には「本人確認」と「在籍確認」があります。
本人確認は申込みをしたあとに「本人確認書類(免許証・健康保険証)」を提出すると行われます。申込みのときに記入した連絡先に電話がかかってきます。名前や生年月日などを質問され、本人だと確認が取れると終了になります。
気になることが多いのが、会社への在籍を確認するための「在籍確認」です。
アコムは原則、在籍確認がありません。
もし、在籍確認が必要となる場合も、お客様の同意を得ずに実施することはないのでご安心を!
土日でも審査は可能!在籍確認は後日、もしくは書類で
アコムは土日でも審査をしてくれます。
上でもお伝えしましたが、9:00~21:00の間で申込みをすると審査をしてくれます。
アコムの審査についてのまとめ
アコムは審査が通りやすいサービスです。ほかの大手消費者金融と比べても審査通過率が高く、審査で通るか心配ならおすすめです。
審査時間も最短30分、トータルでかかる時間も1時間ととてもスピーディです。
審査は正社員でなくてもパート・アルバイト・派遣社員・個人事業主でも通ります。
月5万円の収入でも審査は通るので、使いやすいです。
ただ、他社の消費者金融や公共料金、携帯料金の滞納があると審査落ちする可能性は高いです。気になる場合は「簡易審査」で前もってチェックしてみてください。
勤務先にくる在籍確認は「クレジットカードの確認の電話」と同僚に伝えておくと同僚にバレずにすみます。
ただ、どうしても職場への在籍確認が難しい場合は、アコムに相談してみてください。書類で在籍確認が認めてもらえることがあります。
アコムは基本的に審査が通りやすく、誰でも使いやすいです。
あまり心配しすぎず申込みをしてほしいと思います。「ネットで申込み、自動契約機(むじんくん)に行って契約」が当日借りたいなら一番オススメです!
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