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アコム

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アコム

最短30で審査完了、即日振込OK、アコムATM24時間営業、楽天銀行なら24時間いつでも瞬時に振込!

はじめてアコムを利用する方は契約日から30日間無利息サービス実施中です。

  • 即日融資OK
  • パートOK
  • アルバイトOK
  • 来店不要
  • 振振込融資OK
  • 無利息期間あり
実質年率 限度額 審査時間 即日融資
3.0%~18.0% 最大800万円 最短30分
  • 即日融資OK!14:00までに審査クリアが条件。
  • 14時に間に合わないときは、ネットで申込みを済ませ、21:00までに自動契約機(むじんくん)に行って手続きを完了すればその場で現金を引き出すことが可能!
  • アコムATMは365日24時間利用可能!(自動契約機が24時間営業なのは数ある消費者金融の中でもアコムだけです)
  • 楽天銀行に口座を持っていれば365日24時間、瞬時に振込融資が可能!
  • 最短30分で審査結果が出る
  • 主婦でもパート・アルバイトで安定した収入があれば利用可能
  • 50万円以下なら収入証明書の提出は不要

アコムの公式サイト

抜群の知名度の高さ、使えるATM・自動契約機の多さで人気!

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融です。

「ご利用は計画的に」というキャッチコピーのテレビCMによって消費者金融のイメージと知名度をグッと高めた代表的な存在です。

2016年3月の時点で1,406,663人がアコムと契約しています。

金利は3.0~18.0%、限度額は1~800万円。
成人以上の方で安定した収入と返済能力があればお金を借りることができます。

また自動契約機(むじんくん)の数は893台(2021年3月現在)。借入・返済ができるATMの数は、提携銀行・コンビニATMとあわせると50,974台(2021年3月現在)もあるなど、契約・借入・返済がしやすいのも特徴です。

14:30までに契約できれば今日中にお金を借りることも可能。
土日祝日でも契約することができるので、いざというときに便利!

自宅や会社の近くにアコムの自動契約機・提携ATMがある場合は、かなり使いやすい消費者金融です!

アコムのメリット・デメリット

次にアコムのメリット・デメリットをまとめました。

アコムのメリット

  • 利用限度額800万円は他の消費者金融と比べると高い
  • 審査スピードも早く、今日中にお金を借りられる
  • 自動契約機(むじんくん)も多く、いざというときにパッと契約できる
  • 楽天銀行の口座を持っていれば、24時間いつでもすぐにお金が手に入る
  • 自社ATM、提携銀行・コンビニATMの数が多く、いつでも借入・返済できる
  • 初回申込みに限り、30日間の無利息期間がある

アコムのデメリット

  • 原則、在籍確認なし
  • 無利息期間は契約をした日からスタートする
  • 上限金利18.0%は銀行カードローンと比べると高い
  • 口座振替以外の返済方法では手数料がかかる

これらのメリット・デメリットを踏まえて、アコムはどのような人に向いているのでしょうか?それは、ズバリ「審査に通るか不安な人」です。

必ず審査に通過したいけど、審査に通るかちょっと不安・・・という人は、アコムを優先的に選ぶことをオススメします。

また楽天銀行に口座を持っている場合もオススメ。

アコムから楽天銀行の口座にお金を振り込んでもらえば、24時間いつでも入金が口座に反映されるため、すぐにお金を借りたい人にとっては超便利です!

20歳以上で安定した収入があればアコムからお金を借りられます

アコムでお金を借りるための条件は「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」です。たとえ、年収1,000万円あっても20歳以上ではない方はお金を借りることはできません。

また「安定した収入」の目安は「借りたい金額の5倍の年収があり、同じ勤務先で最低でも3ヶ月以上働いていること」です。

たとえば、10万円借りたい場合は「年収50万円(月4.5~5万円)以上」で3ヶ月以上働いていれば、アコムからお金を借りることができます。

この条件は正社員・派遣社員に限りません。パート・アルバイトでもOK。学生もアルバイトをしており、安定した収入があれば、お金を借りることはできます。

アコムは他の消費者金融より審査通過率が若干高い

アコムの審査通過率は「45.92%(2017年3月〜2018 年3 月)」です。
これはプロミスやアイフルなど、他の消費者金融よりも高い通過率です。

この審査通過率は各会社HPにあるIR情報で調べることができます。

具体的に2017年3月〜2018 年3 月のアコム、プロミス、アイフルの大手消費者金融3社の審査通過率の平均値をまとめたのが次の表です。

会社名 2017年2018年平均
3月6月9月12月3月
アコム46.846.64645.444.845.92
アイフル43.542.947.347.346.545.5
プロミス42.444.846.444.845.644.8

※数字は各消費者金融のHPで掲載されている情報から算出
アコム:http://pdf.irpocket.com/C8572/y7if/soHq/wSdH.pdf
プロミス:http://www.smbc-cf.com/pdf/md2018_j.pdf
アイフル:https://www.ir-aiful.com/data/current/MD201803.pdf

ちなみに、アコムは一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

審査に通るか不安な場合は、アコムを最優先に申し込むことをオススメしますよ。
(具体的な審査内容については後述します)

アコムでお金を借りるまでの流れ

ここで初めてアコムを使う場合、どのような流れでお金を借りることができるのかを解説します。
流れとしては次の通りです。

  1. 申込みをする
  2. 必要書類を提出する
  3. 審査を受ける
  4. 契約&お金を借りる

この流れについて、くわしく解説をします。

申込み方法は5通り。ネット申込みが一番簡単

まず申込み方法について。申込み方法は「インターネット」「自動契約機(むじんくん)」「有人店舗」「電話」「郵送」の5種類あります。

色々な方法がありますが、一番のオススメはインターネット申込みです。
パソコン・スマホから5分ほどで申し込むことができます。

インターネット申込みをするときには、名前・現住所・連絡先などの「個人情報」、勤務先の名称・年収・勤続年数などの「収入・勤務先の情報」を登録します。

申込みのときに入力した情報に誤りがあると、審査に通らない可能性がありますので、くれぐれも入力ミスには気を付けてください。もちろん、嘘の情報を登録するのは論外です。

提出資料は本人確認書類だけ

申込み後には本人確認のために書類を提出することになります。

提出する書類は本人確認資料だけです。
具体的には「免許証・パスポート・保険証のコピー」のいずれか1点。

提出方法は、書類を写メしたデータを「メールで送る」か「専用HPからップロード」すればOK。手軽に提出することができるようになっています。

ちなみに「借りたい金額が50万円を超える場合」もしくは「借りたい金額と、既に他社から借りている金額の合計が100万円を超える場合」は、収入証明書の提出が求められます。

収入証明書は「源泉徴収票」「給与明細書」「市民税・県民税額決定通知書」などです。提出が必要なときにはアコムから依頼があります。その指示に従って、書類を提出してください。
※参考:アコムの必要書類「本人確認書類」と「収入証明書類」について解説!

審査では返済能力がチェックされる

資料の提出が完了したら、いよいよ審査です。
審査に通らなければ、お金を借りることはできません。

審査では「返済能力があるか?」がチェックされます。
これはアコムに限らず、どの消費者金融・銀行カードローンでも同じです。

具体的には「申込み時に入力した情報が正しいか?」と「勤務先できちんと働いているか?」の2つが確認され、返済能力があるか判断されます。

特に気になるのが、勤務先についての審査のこと。

キャッシング会社の審査では、入力された勤務先で働いているかを確認するために、勤務先に直接電話で確認が入ります。これを「在籍確認」といいます。

しかし、心配しなくても大丈夫です。アコムは「原則、在籍確認なし」なので、安心してご利用いただくことができます。

今日中にお金を借りたいときは自動契約機(むじんくん)で契約を

審査に通ったら契約です。契約はネット上でもできますし、「むじんくん」と呼ばれる自動契約機や、有人店舗で直接することもできます。

今日中にお金を借りたいときには、自動契約機(むじんくん)で契約をしてください。

自動契約機(むじんくん)で契約すると、その場でローンカードが発行されます。

ローンカードとは決められた限度額内であれば、自由にお金を引き出すことができるカードのこと。アコムATM、コンビニ・銀行ATMで使うことができます。

自動契約機(むじんくん)の営業時間は21:00まで。遅くとも20:30までに自動契約機(むじんくん)に行ければ、ローンカードが手に入り、今日中にお金を借りることができるのです。

一方でネット上での契約だと、ローンカードがその場で発行されません。そのため、借りるお金はあなたが指定した銀行の口座への振込となります。

振込の場合、15:00までに契約を終え、振り込んでもらえれば、今日中にお金を手に入れることができます。しかし、15:00以降の振込になると、銀行口座への入金は翌営業日となってしまいます。

金曜日の15:00以降なら翌月曜日。土曜・日曜日でも同じです。

唯一のイレギュラーとして、楽天銀行に口座があり、その口座に入金を依頼すれば、24時間365日すぐに入金が反映されます。しかし、それ以外の銀行口座では15:00を超えてしまうとダメだというのは覚えておいてくださいね。
※参考:アコムは即日借入れOK!「ネット申込み」後に「自動契約機(むじんくん)」で最短約1時間

効率よく契約するには事前にネット申込みをしておこう

自動契約機(むじんくん)で契約をする場合でも、事前にネット申込みをしておくことをオススメします。

自動契約機(むじんくん)でも申込みをすることはできます。
ただ、ネット申込みをしておくほうが圧倒的にラクなのです。

その理由は、ネットで申し込むと「申込書を手書きで書かなくてよい」「審査を自動契約機(むじんくん)で待たなくても良い」という2つのメリットがあるからです。

申込書の手書きはめんどうですし、記入ミスもしやすいです。

また、申し込んだ後、審査結果がでるまでの30分~1時間を自動契約機(むじんくん)の狭い空間で待つのは、精神的に意外とキツイものがあります。

ネット申込みなら、入力はスマホでタップするだけ(パソコンでもOK)。審査結果が出てから自動契約機(むじんくん)に行けばよいので、効率も良いです。

アコムを使うときには、必ずネット申込みをしてから自動契約機(むじんくん)に行ってください。

土日祝日でも審査・契約はしてくれるので安心!

アコムは土日祝日も審査をしてくれます。審査の受付時間は平日と同じ9:00~21:00です。

ただ、職場が土日休みの場合、アコムが在籍確認をすることができません。

この場合は「仮の限度額が設定されて、平日にあらためて在籍確認がある」もしくは「書類での在籍確認で認めてもらえる」の対応になります。

土日にどうしてもお金が必要な場合は、アコムに相談すれば借りることができる可能性は高いです。

アコムの公式サイト

契約完了後、何時までお金を借りられるかをまとめてみた

契約が完了したら、いつでもお金を借りることができます。

アコムでは次の3つの方法でお金を借りることができます。

  • アコムATM:アコムの自動契約機(むじんくん)にあるATM
  • 提携ATM:アコムと提携しているコンビニ・銀行のATM
  • 振込キャッシング:ネットか電話で手続きして、銀行口座に振り込んでもらう方法

これら3つの方法の営業時間と手数料をまとめました。

  営業時間 手数料 借入
単位
1万円以下 1万円超
アコムATM 24時間 0円 0円 1,000円
提携
ATM
コンビニATM 24時間 110円 220円 10,000円
銀行ATM 9:00~21:00
店舗により異なる
110円 220円 10,000円
振込み
キャッシング
楽天銀行 24時間 無料 無料 1,000円
その他銀行 平日9:00~14:00 無料 無料 1,000円

※セブンイレブンのATM(セブン銀行ATM)は夜中23:50~0:10の間は利用不可。また、千円から借りることができる。
※毎週月曜日の夜中1:00~5:00は点検のため、アコムATM・提携ATMは全て利用不可。

アコムの主な提携コンビニ・銀行は次のとおり。店内に設置されているATMにアコムのカードを入れてお金を借りることができます。

提携コンビニ セブンイレブン(セブン銀行)・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・サークルKサンクス
提携銀行 都市銀行
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・イオン銀行・セブン銀行
地方銀行
熊本銀行・親和銀行・第三銀行・東京スター銀行・西日本シティ銀行・広島銀行・福岡銀行・北海道銀行・北陸銀行・八十二銀行
※八十二銀行は返済はできず、借入れのみ

アコムATMは近くにあれば24時間営業で手数料無料なので使いやすいです。ただ、近くにない場合はコンビニがオススメ。

どこでも見つけることができ、パッと借りることができます。コンビニは手数料がかかりますが、使いやすさはとても良いです。

振込みキャッシングは手続きだけならネット(スマホ・パソコン)で24時間できます。

楽天銀行ならいつでもすぐに振込みしてもらえます。ほかの口座の場合、すぐに振込みしてほしい場合は、平日9:00~14:00で手続きをする必要があります。

手続きはアコムの会員ページ(マイページ)からできます。

アコムATM・セブンイレブン・振込キャッシングなら千円単位でお金を借りられる!

お金を借りるときに「飲み代が足りないから5,000円借りたい」、「とりあえず必要な3,000円だけ借りたい」など、千円単位で借りたいことがあると思います。

アコムの場合、千円単位で借りることができるのは「アコムATM」・セブンイレブンにある「セブン銀行ATM」・「振込キャッシング」、の3つです。

ほかのコンビニ・銀行の場合は1万円単位です。

家族や会社の同僚にバレずにお金を借りられます!

「アコムでお金を借りたいけれど、家族や同僚にバレたくない!」
そんな不安があっても大丈夫。アコムはバレずに借りることができます!

家族にバレたくない場合は、ネット申込みのあと、必ず自動契約機(むじんくん)に行って契約することが必要。

ネットで申込みから契約まで完了させると、カードが郵送されてしまいます。郵送物が自宅に届くことで、家族バレする危険があります。

郵送物は一応「ACサービスセンター」という差出人名で送られてきます。ただ、「ACサービスセンターってなに?」と怪しまれる可能性は十分あります。

そのため、自動契約機(むじんくん)で直接カードを受け取り、郵送を防ぎましょう。

さらに、アコムに電話で連絡して、「今後の案内ハガキと利用明細の郵送は不要」と伝えておくと良いです。明細は会員ページで「web明細」としてチェックできます。

利息はいくら支払わなければいけないのか?

アコムの金利は3.0~18.0%。
これは大手の消費者金融の中では平均的な数値になります。

では、実際にはどれくらいのお金を返す必要があるのか?
まずアコムでは最低返済額が借りた金額に応じて変動します。具体的には以下の通り。

限度額 1~30万円 30万円以上~100万円未満 100万円以上~500万円
返済額 借入金額の3.0%以上 借入金額の3.0%以上(契約極度額100万円超の場合)
  • 借入金額の3.0%以上
  • 借入金額の2.5%以上
  • 借入金額の2.0%以上(毎月払いのみ)
返済期間と返済回数 最終借入日から
最長3年0ヵ月
1~31回
  • 返済金額3.0%以上の場合、
    最終借入日から最長4年11ヵ月・1~51回
  • 返済金額2.5%以上の場合、
    最終借入日から最長5年 9ヵ月・1~60回
  • 返済金額2.0%以上の場合、
    最終借入日から最長6年 9ヵ月・1~80回

このルールにプラスして、1,000円単位での支払いになるため、、、

10万円の限度額内で10万円を借りた場合、
4.2%の金額を返済しなければいけないので・・・

100,000円×3.0%=3,000円
1,000円単位での支払いなので、最低返済額は3,000円~となるので覚えておいてください。

返済シミュレーション

借入金額 返済回数 返済回数 各回返済額 返済総額 利息
10万円 18.0% 51回 3,000円 109,710円 9,710円
20万円 18.0% 51回 6,000円 300,256円 100,256円
30万円 18.0% 51回 9,000円 450,401円 150,401円
40万円 18.0% 64回 12,000円 518,301円 118,301円
50万円 18.0% 64回 15,000円 647,882円 147,882円

※最低返済額での返済期間・利息になります。返済期間や返済額を返ることで利息も変わります。

どうやって返済ができるのか?

アコムの返済方法は以下の方法があります。

返済方法 利用可否 手数料 備考
インターネット返済 無料 24時間365日返済が可能
口座振替 無料 返済日は毎月6日
提携コンビニATM 有料 利用手数料が有料で発生
提携銀行ATM 有料 利用手数料が有料で発生
銀行振込 有料 アコム指定の金融口座へ振込

口座振替ができるのは返済の負担がかなり軽減されます。

これにしておけば自動的に返済額が引き落とされるので返済遅延などの心配はありません。
(常に口座にお金が入っていることの確認は必要ですが)

返済日を自分で決めることができる!

アコムでは返済日を以下の3つの中から選ぶことができます。

  • 35日ごと・・・前回の返済日の翌日から数えて35日目
  • 毎月指定期日・・・給料日を踏まえて、自分で返済日を選べます
  • 口座振替・・・毎月6日が返済日となり、自動的に引き落とされます

管理人としては口座振替が一番負担が少なく、返済日を忘れることがないのでオススメ!

とはいっても、給料日はお金を借りる人によって
違うので、自分が一番返済しやすいタイミングを選べばOKです。

ちなみに「35日ごととかだと、返済日を忘れちゃうんじゃ・・・」
と思う人もいるかもしれませんが、それも大丈夫。

アコムでは返済日の3日前と当日にeメールで
返済日が近づいていることを教えてくれるサービスを提供しています。

また「今月、どうしても返済が厳しい・・・」という人のために、
月の返済金額を単発的に減らしてもらえるように相談することも可能。

お金を返す人にとって、かなり親切に返済の仕組みが整っているのもアコムの特徴と言えます。

ローンカードの有効期限は?

これは補足ですが、カードの有効期限についても触れておきます。

アコムのローンカード(お金を借りるためのカード)の有効期限(契約期間)は、契約した日から5年間。この期間中はカードを使ってお金を借りることができます。

また、アコムに解約の連絡をしなければ、有効期限がくるとさらに5年間延長されます。

以前にアコムでお金を借りたことがあり、ふたたび使いたくなった場合、解約済みかを確認する必要があります。解約していなければ、アコムに連絡すれば再申込みの必要なく借りることができます。

すでに解約済みでもう一度使いたい場合は、最初からの手続きになります。

審査や必要書類の提出ももう一度あります。解約したかどうか分からない場合は、アコムに問い合わせてみると確認してもらえます。

ただ、解約せずにアコムの契約を残しておくと、つい借りてしまうクセがつきやすいです。

また、今後住宅ローンを組むときにアコムの借入枠を持っていると、住宅ローンの申込み審査が通りにくくなることがあります。

「また借りる予定があるのでは?」と思われるためです。そのため、しばらく使わなくなったときは解約しておくことをおすすめします。

おわりに

このページでは、アコムでお金を借りる方法について紹介しました。
ポイントをまとめておきます。

  • アコムは当日中にお金を借りることができる
  • 3ヶ月~半年の勤続年数があり、月5万円の収入からでも借りることができる
  • 保証人は必要ない
  • ネットで申込み、自動契約機(むじんくん)で契約が確実!20時までに申込みを
  • 必要書類は免許証・健康保険証・パスポートのうち1点
  • 職場の同僚や家族にバレずに借りることもできる
  • 在籍確認は同僚に前もって伝えておく、もしくはアコムに書類での確認の相談を
  • 契約を終えたらアコムATM・提携ATM・振込みキャッシングのいずれかでお金を借りることができる。それぞれで営業時間・手数料が違うので確認を!

アコムは審査が通りやすく、お金を借りるまでのスピードも最短1時間と早くてオススメです!上手く活用してくださいね。

アコムの公式サイト

アコムの詳細情報

実質年率 3.0%~18.0%
借入限度額 最大800万円
審査時間 最短30分
お試し審査
即日融資 可能
担保・保証人 不要
遅延利率(実質年率) 20.0%
総量規制 対象
返済方式 定率リボルビング形式
申込資格(年齢) 20歳以上
専業主婦 不可
自動契約機 あり:自動契約機(むじんくん)

会社概要

会社名 アコム株式会社
本社所在地 東京都港区東新橋1丁目9番1号 東京汐留ビルディング
電話番号 03-5533-0811
設立 昭和53年(1978年)10月23日
貸金業者登録番号 関東財務局長(14)第00022号
指定信用情報機関 日本貸金業協会
日本消費者金融協会(JCFA)
社団法人 日本クレジット協会
社団法人 日本経済団体連合会

アコムの利用体験談・口コミなど

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