後輩に奢るためレイクALSAからお金を借りた29歳男性の体験談

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29歳で企画の仕事をしている男性からの体験談をいただきました。この人は、会社の同僚との交際費のためにレイクALSAから少額をお金を借りたそうです。この人の属性は次の通り。

年齢	性別	職業	雇用形態
29歳	男性	企画	正社員
年収	勤続年数	限度額	借りた金額
380万円	6年	50万円	30万円
利用目的
会社の同僚との飲み会代

役職が上がり部下におごらなければいかねい立場に

お金を借りるようになったのは2年前ですね。
今の仕事を始めて6年頃です。

そのときも仕事は忙しいですが比較的楽しくやれていて、
昇進もして役職も付き、順風満帆に過ごしていました。
（まぁ会社が小さいからすぐに役職が付いたんですけどね）

役職が上がると僅かですが収入も高くなるのですが、
実は困ってしまう事態が起こったのです。

それが部下達を連れての飲み会。

私の働いている部署は企画開発の部署で、陽気な性格の人が多い部署です。

そのため正社員・派遣・バイト間の仲も良く、飲み会などにもよく行っているのですが、
私が行くと上司ということもあり、費用を多めに出すことが自然と求められました。
（世間的なイメージもありますし）

収入が多くなってきたのにその分、、、、いや、それ以上のお金が月に数回ある
飲み会に消えているような形になっていて、大きなダメージを受けてました。

ですが飲み会は上司という立場上あまり避ける訳にもいかず、
誘われれば飲み会に参加し、多くお金を払うというのを繰り返していました。

しかし、あるとき、車の購入、自動車保険、友人の結婚式、体調不良による
入院などが一気に重なり、生活費が一気になくなってしまいました。

このどうしようもないピンチを凌ぐためにどうにかしないとと思い
銀行のカードローンに申し込むことを考えました。

カードローンを使うことに抵抗がなかったと言えば嘘になりますが、
友人にもそれとなく聞いてみたところ、意外とカードローンを使っている人は
多いようで、自分だけじゃないと思えたのは申し込みを決心させるための
大きな判断材料になりましたね。

レイクALSAの無人機があったから

カードローンとして使うのを決めたのはレイクALSA。

レイクALSAって一昔前までは消費者金融だと思っていたんですけど、
気がついたら銀行のサービスになっていたようです。

レイクALSAを選んだ一番の理由は、会社の近くに無人契約機があったから。
それに尽きます。

これまでは会社に行く途中などで見かけていたのですが、
無人契約機の中までは入ったことがありませんでした。

はじめて無人契約機に入ってみた印象としては、銀行のATMコーナーと
あまり変わらない雰囲気だなったいう感じ。

でも、他に誰も使っている人がいなかったので、
ちょっと変な空間でしたね。

申し込み自体は、契約専用の部屋のなかで書類に必要事項を書き、
免許証とあわせて機械に読み込ませる。たったこれだけ。

書類を書いてから、審査が通過するまでに2時間もかかりませんでしたね。
無人契約機であれば、思っていた以上に早く申込みが済むものだなと思いました。

その場ですぐにローン用のカードが発行されて、同じ建物内にあるATMから
お金が引き落とすことができ、そのときのピンチは無事に回避できました。

あとから自宅や会社に何か郵送物が来たり、連絡が来たりしないかと心配しましたが、
そうしたこともないのでばれずに使えるのは嬉しいですね。

とはいえ会社の近くの無人契約機を使ったので入るときに誰かに見られていたら、
すでにばれてしまっているかもしれませんけどね。

今でもたまにお世話になっています。ありがたい存在です。

レイクALSAは30日間無利息キャンペーンというのがあって、
30日間は利息なしでお金を借りられます。

ですので一番はじめお金を借りたときには、ほとんど利息を支払っていません。
こうして落とし穴にはめていくのでしょうね（笑）

でも、利息をほとんど支払わなくてお金を借りられるというのは
初めてお金を借りる人にとっては大きな安心感になるのは間違いないですね。

今でも、どうしてもお金がなくてピンチの時は引き続き利用していますが、
できるだけ利息が増えないように、短期間で借りたお金は返すようにしています。

きちんと自分でお金の管理ができれば、
返済できなくなることの方が珍しいと思いますね。

毎月借りるわけではありませんが、これからも必要なときには
お世話になろうと思います。

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