バレにくさNO.1　SMBCモビット

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• 領収書、利用明細書の郵送もなし！（必要なら電子領収書をネットからダウンロード）
• 審査が速い！最短15分。10秒簡易審査あり。
  ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
• 申し込み・必要書類の提出が全てスマホで完結するから楽チン！
• 金利3.0％～18.0％、最大800万円まで利用可能。

SMBCモビットの公式サイト

審査スピードの早さで人気がある消費者金融。すぐに借りたい場合にはオススメ！

SMBCモビットはテレビCMもやっているので知名度は高いです。
SMBCモビットの審査時間は最短15分。

三井住友銀行のローン契約機であれば21:00まで（営業時間は店舗により異なります）契約できるので、今日中にお金を借りたい場合には、とても便利な会社です。

しかし、プロミスと比べると、SMBCモビットはプロミスよりも劣っています。管理人ならプロミスを選びます。

例えば、上限金利はSMBCモビットは18.0％、プロミスは17.8％とプロミスの方が低いです。また、ローン申込機の営業時間はSMBCモビットもプロミスも21:00までやっているので、遅くまで契約することができるのです。

つまり、SMBCモビットよりもプロミスの方が便利ということです。

このページではSMBCモビットの特徴を説明するとともに、プロミスと比べたときに、どう違うのか？についても解説します。

SMBCモビットのメリット、デメリット

まず、SMBCモビットのメリットとデメリットをまとめました。

SMBCモビットはとても使いやすく、今日中にお金を借りるにはとても便利な会社です。

SMBCモビットのメリット・デメリットについて詳しく解説をしていきます。

最短15分で審査終了。今日中にお金を借りることができる

まず、SMBCモビットは「満20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方」という条件を満たしていれば、審査に通ることができます（収入が年金のみの方はお申込いただけません）。

SMBCモビットの審査スピードは早く、最短15分で審査をしてもらえます。
そのため、今日中にお金を借りたいときにはオススメです。

今日中にお金を借りる方法は次の2つ。

ネットから申し込めば、原則24時間最短15分で審査と契約を終わらせることができれば、今日中に指定の銀行口座にお金を振り込んでもらうことができます。（申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。）

ただし、SMBCモビットは24時間即時で入金が反映される口座がありません。そのため、契約が15:00を過ぎてしまうと、銀行口座への入金は翌営業日の反映になってしまいます。気をつけてください。

もし、契約をするのが15:00を超えてしまう場合は、三井住友銀行のローン契約機を使ってください。

三井住友銀行のローン契約機ではローンカードが発行できます。

カード発行後、ローンカードを使って提携コンビニや銀行ATMからお金を引き出せるようになります。（提携している銀行・コンビニATMについては後述します）

三井住友銀行のローン契約機の営業時間は9:00〜21:00（営業時間は店舗により異なる）まで。

契約をするための手続きの時間を考えると、20:00までにはローン契約機に行くようにしてください。

ここで注意して欲しいのが、三井住友銀行のローン契約機では、申込みはできません。

三井住友銀行のローン契約機でできるのはローンカードの発行だけ。（プロミスやアコムなどの契約機では申込み・審査・契約・ローンカードの発行ができます）

そのため、三井住友銀行のローン契約機を使うときには、事前にネットや電話で申し込みと審査を済ませる必要があります。また、審査完了後の入会手続きで、カードの受け取り方法を「ローン契約機」と指定するようにしてください。

SMBCモビットから今日中にお金を借りたいときには、これらの2つの方法を使って、申込みから契約までを済ませるようにしてください。

SMBCモビットよりもプロミスの方が使いやすい

ここで三井住友カードが提供するカードローンブランド「SMBCモビット」と「プロミス」のサービスの違いをまとめたので、見比べてください。

	SMBCモビット	プロミス
借入条件	20歳以上74歳以下 ※収入が年金のみの方は お申込いただけません。	満18歳～74歳 ※収入が年金のみの方は お申込いただけません。
金利	3.0～18.0%	4.5～17.8%
限度額	800万円	500万円
審査スピード	最短15分	最短20分
WEB完結	○	○
WEB完結の 利用条件	特定の銀行口座があること 社会保険証があること	返済方法を口座 振替にすること
在籍確認	あり	書類でOK
即時反映される銀行口座	×	三井住友銀行やPayPay銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で可能
即日キャッシング	○	○
土日借入	○	○
自動契約機	○	○
自動契約機数	436店舗	1,051店舗
自動契約機で できること	ローンカード発行	申込み、審査、契約、 ローンカード発行
自動契約機の 営業時間	9：00～21：00 ※店舗により営業時間が異なります。	9：00～22：00 ※契約機により営業時間が異なります。
有人店舗	×	○
無利息期間	×	○（30日間無利息）
最低返済額	4,000円～	借りた金額×3.61%～

両者を比べてみると、SMBCモビットがプロミスに勝っているのは「限度額」だけです。

しかし、SMBCモビット・プロミスともに総量規制の対象になっています。そのため年収の3分の1までしかお金は借りられないのです。限度額800万円という話は、年収が2,400万円はなければ関係ないのです。

また、少し前までは、SMBCモビットの審査時間は「最短15分」、プロミスは「最短即日」となっており、審査スピードで、プロミスに勝っていました。ただ、今はプロミスの審査時間は「最短20分」となってしまったので、SMBCモビットの長所がなくなりました。

つまり、SMBCモビットとプロミスを比べるのであれば、プロミスのほうが圧倒的に便利です。

「自宅の近くに三井住友銀行のローン契約機がある」「WEB完結が使える条件を満たしている」などの場合を除いては、プロミスを選ぶことをオススメしますよ。

借入・返済ができる提携銀行・コンビニATM

SMBCモビットからお金を借りる方法は次の2通りあります。

振込キャッシングの場合は、インターネットか電話でSMBCモビットに連絡をすれば、指定の口座にお金を振り込んでもらえます。

しかし、借入の連絡が15:00以降になると、口座への入金は翌営業日の反映となり、その日中にお金を借りられないこともあります。

そのようなときは提携ATMでローンカードを使って、お金を引き出すことができます。

SMBCモビットで提携しているATMは次の通りです。

提携銀行	（利用明細がその場で発行）三井住友銀行、三菱UFJ銀行、セブン銀行、イオン銀行、プロミス、第三銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行 （利用明細は後日郵送）北洋銀行、北海道銀行、みちのく銀行、仙台銀行、常陽銀行、足利銀行、栃木銀行、群馬銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、京葉銀行、横浜銀行、第四銀行、北陸銀行、大垣共立銀行、十六銀行、スルガ銀行、中京銀行、百五銀行、京都銀行、池田泉州銀行、但馬銀行、南都銀行、紀陽銀行、トマト銀行、もみじ銀行、西京銀行、百十四銀行、西日本シティ銀行、宮崎銀行
提携コンビニ	セブンイレブン（セブン銀行）、ファミリーマート（Famiポート）、ローソン、ミニストップ（Loppi）、スリーエフ、コミュニティストア、デイリーヤマザキ、生活彩家、セーブオン、ポプラ、セイコーマート（E-net）

このようにSMBCモビットは主要な銀行・コンビニで使うことができます。また、全国各地の地方銀行でも使えるのは、大きなメリットと言えます。

また、ATMを使って借入・返済するときの手数料は次の通り。

ATM	目的	営業時間	手数料
			1万以下	1万超
三井住友銀行	借入	9:00～21:00 (店舗により異なる)	無料
	返済
その他銀行	借入		110円	220円
	返済		110円	220円
コンビニ	借入	24時間営業 (月0:00～7:00不可)	110円	220円
	返済		110円	220円

三井住友銀行のATMであれば、手数料がかからないのでお得。

数百円単位の利息を気にするのであれば、借入・返済の手数料にも気を使うべきです。身近なところに三井住友銀行のATMがあるなら、そこを使うことをオススメします。

毎月いくら返していけば良いのか？

キャッシング会社からお金を借りると、毎月返済をすることになります。

SMBCモビットでは借りている金額に応じて「毎月これだけは返してね」という返済額が決まっています。これを最低返済額といいます。

SMBCモビットの最低返済額は次のとおりです。

最終借入後残高	返済額
～10万円以下	4,000円
10～20万円以下	8,000円
20万円～30万円以下	11,000円
30万円～40万円以下	11,000円
40万円～50万円以下	13,000円
50万円～60万円以下	16,000円
60万円～70万円以下	18,000円
70万円～80万円以下	21,000円
80万円～90万円以下	24,000円
90万円～100万円以下	26,000円

SMBCモビットでは最低4,000円は返済をしなければいけないことを覚えておいてください。

さらに、SMBCモビットでは借りた金額によって返済が変わるので、返済が進むにつれ、毎月の最低返済額も変わります。たとえば、次のような感じです。

このようにSMBCモビットでは借金の返済が進めば、毎月の最低返済額は少なくなります。そのため、月々の負担も軽くなります。

しかし、負担が軽くなったからといって喜んではいけません。

「最低返済額が少なくなる＝返済期間が延びる＝利息も増える」という意味もあります。ですので、最低返済額で返し続けるのではなく、余裕があるときには多めに返済をして、返済期間が短くなるようにしてください。

そうすれば、最終的に支払う利息を減らすことができますよ。

返済方法は「口座振替」「提携ATM」「銀行振込」の3つ

SMBCモビットの返済方法は次の通りです。

返済方法	利用可否	手数料	備考
口座振替	○	有料	三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行等　※詳しくはHPをご確認ください
提携ATM	○	有料	営業時間・利用時間は設置場所で異なります
銀行振込	○	有料	SMBCモビット指定の預金口座へ振込
インターネット返済	×	－	－
店頭窓口	×	-	－

このように返済方法は「口座振替」「提携ATM」「銀行振込」の3パターンしかありません。

一番便利なのは、銀行口座から返済額が毎月引き落とされる「口座振替」です。

しかし、口座振替ができるのは三井住友銀行か三菱UFJ銀行等。。これらの銀行口座を持っていない場合は、提携ATMか銀行振込で返済をするようにしてください。

提携ATMはSMBCモビットのローンカードを使えば、いつでも返済することができます。ただし、返済するときには手数料がかかってしまいます。

唯一、三井住友銀行のATMだけは手数料がかかりません。お近くに三井住友銀行のATMがある場合は、そこから返済をすることをオススメしますよ。

おわりに・・・

このページではSMBCモビットについて解説をさせていただきました。SMBCモビットのことを理解していただくことはできましたでしょうか？

SMBCモビットは審査スピードが早く、かつバレずにお金を借りることができると評判の会社です。

しかし、プロミスよりもワンランク下の会社になってしまった印象があります。

自宅や会社の近くに三井住友銀行のローン契約機があるのであれば、使う価値はありますが、そうでない場合は、プロミスを優先的に選ぶことをオススメしますよ。

SMBCモビットの公式サイト

SMBCモビットの詳細情報

実質年率	3.0%～18.0%
借入限度額	最大800万円
審査時間	最短15分 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
お試し審査	○
即日融資	可能 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
担保・保証人	不要
遅延利率(実質年率)	20.0%
総量規制	対象
返済方式	借入後残高スライド元利定額返済方式
申込資格（年齢）	満20歳以上74歳以下の定期収入のある方 ※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
パート・アルバイト	申し込み可能
専業主婦	不可
無人契約機	あり

会社概要

会社名	三井住友カード株式会社
本社所在地	〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4-5-15
登録番号	近畿財務局長(14)第00209号

SMBCモビットの利用体験談・口コミなど

• 宅建の資格勉強のためにSMBCモビットから20万円を借りた29歳男性の体験談
• 交際費のためにSMBCモビットから30万円借りた25歳女性事務職の体験談
• エステに通うために20万円をSMBCモビットで借りた27歳女性の体験談

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