三菱UFJ銀行カードローン
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管理人が利用したカードローンの1つ。絶対なる安心感と対応の良さが好印象でした。金利の低さや限度額の設定も業界トップクラスで申し分なし。何よりも銀行のカードローンでスピードを求めるならココが一番!審査は最短で30分。ネット申込みと各支店にあるテレビ窓口を使用したら、その場でカードを発行することができ、即日キャッシングも十分可能です。全ての面においてバランスの良さが際立つカードローンですから、初めて利用する方には是非ともオススメしたい会社です。(自分が利用していた経験もあり、信頼性などにおいても絶対的な確信があります)
実質年率 | 限度額 | 申込資格 | 審査時間 | 即日融資 |
---|---|---|---|---|
1.8~14.6% | 最大500万円 | 満20歳以上~65歳未満 | 最短30分 | 可 |
パート・アルバイト | 専業主婦 | 仮審査 | 返済方式 | 総量規制 |
申込可 | 可 | なし | 残高スライド式リボルビング方式 | 対象外 |
返済シミュレーション
借入金額 | 返済回数 | 返済回数 | 各回返済額 | 返済総額 | 利息 |
---|---|---|---|---|---|
10万円 | 14.6% | 77回 | 2,000円 | 154,952円 | +54,952円 |
20万円 | 14.6% | 78回 | 4,000円 | 309,980円 | +109,980円 |
30万円 | 14.6% | 78回 | 6,000円 | 465,004円 | +165,004円 |
40万円 | 14.6% | 78回 | 8,000円 | 620,024円 | +220,024円 |
50万円 | 14.6% | 78回 | 10,000円 | 775,050円 | +275,050円 |
目次 ~テレビ窓口を使えば、最短40分でお金を借りることができる 三菱UFJ銀行カードローン~
テレビ窓口を使えば今日すぐにお金を借りられる
メガバンクである三菱UFJ銀行のカードローンです。
銀行カードローンということもあり、信頼性は抜群。
金利は1.8~14.6%、限度額は最大500万円までとスペックも申し分ありません。
最大の特徴は、当日借入ができるということ。
三菱UFJ銀行のお店にある「テレビ窓口」を使えば、最短40分でお金を借りることができます。しかも、土・日・祝日でもお金を借りることができるのです。
このように「テレビ窓口」のような自動契約機が使えるのは、三井住友銀行 カードローンと、レイクALSAだけです。
そのなかでもスピードが早いのが三菱UFJ銀行カードローンなのです。
銀行カードローンということもあるので、審査は厳しいです。
審査に通らない可能性はとても高く、お金が借りられないこともあります。
そこを踏まえても、「どうしても消費者金融よりも、銀行カードローンが良い」というのであれば、三菱UFJ銀行カードローンは有力な候補の1つとしてオススメします。
このページでは三菱UFJ銀行カードローンの特徴を解説します。
三菱UFJ銀行カードローンのメリット・デメリット
まずは三菱UFJ銀行カードローンのメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 総量規制の対象外(年収の3分の1以上借りられる)
- テレビ窓口を使えば、最短40分で借入できる
- 銀行カードローンのため、信頼性が高い
- 自社、提携ATMなら借入・返済の手数料が0円
- 三菱UFJ銀行の口座がなくても使うことができる
デメリット
- 消費者金融と比べて、審査が通りにくい
- ネット契約をすると、カードと契約書が自宅に郵送される
- テレビ窓口を使うには、運転免許証が必要
- 三菱UFJ銀行の口座がなければ、振込キャッシングができない
- 提携銀行・ATMの数が少なく、不便さはある
- 店舗が都市部に多く、地方は少ない。
メリットも多いですが、デメリットも多くあります。
三菱UFJ銀行の口座を持っているのであれば、めちゃくちゃ使いやすいです。そのため、銀行口座を持っているかどうかが、選ぶときの1つのポイントになりますね。
今日中にお金を借りたいならネット申込み&テレビ窓口
三菱UFJ銀行カードローンは、今日中にお金を借りることができます。
これは大手銀行カードローンとしては、かなり珍しいです。
まず、申込み方法としては、次の3通りあります。
- ネット申込み(営業時間)
- テレビ窓口(営業時間)
- 電話(営業時間)
このなかで、今日中にお金を借りるために、一番効率よく、かつスピーディーに契約できる方法が「ネット申込みからの、テレビ窓口での契約」です。
この方法について詳しく解説します。
今日中にお金を借りるための流れ
今日中にお金を借りたいのであれば「ネット申込みからの、テレビ窓口での契約」という方法で手続きを進めてください。
具体的な流れとしては、次の通りです。
- パソコンやスマホを使い、ホームページから申し込む(17:00まで)
- 三菱UFJ銀行から、本人確認の電話が入る
- 三菱UFJ銀行側で審査が行われる
- 審査結果の連絡が入るので、ここで「テレビ窓口で契約する」と伝える
- 必要書類(運転免許証)を持って、銀行内にあるテレビ窓口へ
- テレビ窓口を使って契約&ローンカードの発行をする
- 自社・提携ATMからお金を引き出す
このような流れになります。
大事なポイントとしては、ネット申込みを17:00までに終わらせることです。
17:00以降の申込みとなると、審査結果の連絡が翌朝になってしまうので要注意。
これはネット申込みだけでなく、テレビ窓口で直接申込み&契約をするときでも同じです。せっかく来店したのに、審査結果が出るのが翌日になると、無駄足を運ぶことになりますからね。
ちなみに、テレビ窓口で直接申し込むのではなく、ネット申込みをオススメする理由としては「1.審査結果を聞けるのが早い」「2.テレビ窓口での手続きの手間を省ける」「3.銀行に行く前に審査結果が教えてもらえるので、無駄足を運ばずに済む」といったメリットがあります。
ですので、今日中にお金を借りたい場合には、事前にネット申込みをすることをオススメします。
テレビ窓口の手続きでは「運転免許証」が必要
三菱UFJ銀行カードローンは「テレビ窓口」を使えば、今日中にお金を借りることができます。
テレビ窓口での契約で必要なのが「運転免許証」です。
ネット契約では本人確認書類(運転免許証・パスポート・健康保険証などのコピー)を提出すれば、審査・契約ができます。しかし、テレビ窓口では「運転免許証」以外の書類では審査・契約ができないのです。
そのため、運転免許証を持っていない場合は、テレビ窓口を使うことができません。もちろん、今日中にお金を借りることもできません。
ちなみに、借りたい金額が200万円を超る場合には、収入証明書(給与明細や源泉徴収票など)の提出が求められます。その場合には、事前に三菱UFJ銀行から伝えてもらえます。言われたら準備をして、テレビ窓口まで持っていけばOKです。
補足~自宅に郵送物が届けられたくないときにもテレビ窓口を~
家族や親にバレずにお金を借りたい場合でも、テレビ窓口で契約をすることをオススメします。
テレビ窓口であれば、その場で契約書とローンカードが発行されます。ですので、自宅に郵送物が届けられず、家族にバレることはありません。
逆に、ネット契約の場合は、契約書とローンカードが自宅に郵送されてきてしまいます。
書類は三菱UFJ銀行」の封筒で送られてきます。そのため、中身を勝手に見られない限り、親や家族にお金を借りることはバレません。しかし、世の中には、勝手に書類を開けて、中身をチェックする人もいます(管理人の親はそうです、苦笑)
そのため、どうしても自宅に書類が届けられて、バレるのが心配な場合は、テレビ窓口まで行き、契約をすることをオススメします。
三菱UFJ銀行カードローンの審査基準
次に三菱UFJ銀行カードローンの審査基準について解説します。
最初に伝えておくと、三菱UFJ銀行カードローンの審査は厳しいです。
審査に落ちることも十分あり得ます。
貸付条件としては次のようになっています。
- 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人のお客さまで、保証会社(アコム(株))の保証を受けられるお客さま。
- 原則安定した収入があるお客さま。
※学生の方、またはご本人に収入がなく配偶者に収入のある方もお申し込みいただけます。
※外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。
まず、「満20歳以上で65歳未満」という条件をクリアできなければ、お金を借りることはできません。既に社会人として働いていても、19歳では審査に通ることはありません。
次に「安定した収入」について。
この条件の目安として「借りたい金額の5倍以上の年収があり、かつ同じ職場で半年以上働いていること」が最低条件だと考えておいてください。
20万円借りたいのであれば、最低でも100万円以上の年収が必要だということです。これを満たしてなければ「返済能力が低い」と見なされて、審査に落ちてしまいます。
また、同じ職場で半年以上働いていない場合でも「収入が安定していない」「すぐに会社を辞める可能性がある」と見なされて、審査に落ちてしまうのです。
さらにいうと、銀行カードローンの審査は厳しいです。
というのも、銀行カードローンは「返済能力の高い人」にしかお金を貸していません。
「返済能力が高い人=確実に利息を回収できる人」にだけお金を貸しているので、金利を低くしても、商売としてなりたっているのです。
消費者金融はその逆です。
消費者金融は年収の3分の1までしかお金を貸すことができません。これを総量規制といいます。この総量規制により、多くの金額を貸すことができず、利息を得ることができないのです。
そこで、消費者金融は少額のお金を、より多くの人に借りてもらい、コツコツと利息を回収するというビジネスモデルになっているのです。ようは「薄利多売」ってことです。
そのため、銀行カードローンは「返済能力が高い人」に限定するために審査が厳しくなっており、消費者金融はより多くの人にお金を貸すために審査に通りやすくなっているのです。
以上のことから、「審査に通るか不安」「絶対審査に落ちるわけにはいかない」という場合はは、銀行カードローンよりも消費者金融を選ぶことをオススメします。
旦那さんに安定した収入があれば、専業主婦でもお金を借りられる
三菱UFJ銀行カードローンは専業主婦でもお金を借りることができます。
専業主婦は消費者金融からはお金を借りることはできません。
お金を借りられるのは銀行カードローンだけ。
さらに、銀行カードローンのなかでも「三井住友銀行 カードローン」と「レイクALSA」は、専業主婦の貸付けを認めていません。
そのようななかで三菱UFJ銀行カードローンでは、専業主婦の貸付けも認めてくれています。
条件としては、旦那さんに安定した収入があること。
この条件を満たしていれば、審査に通る可能性はゼロではありません。
ちなみに、審査を受けるときには、旦那さんの収入証明書を提出する必要はありません。また、旦那さんに連絡が入ることもありませんので、安心してください。
しかし、旦那さんに内緒でお金を借り、万が一、バレてしまったら大ゲンカ・離婚の原因になってしまい。ですので、お金を借りるまえには、旦那さんに相談しておくようにしてくださいね。
借入方法は「ATMからの引き出し」か「口座への振込のみ」
三菱UFJ銀行カードローンのお金の借り方は「口座への振込(振込キャッシング)」と「ATMからの引き出し」の2通りだけです。
まず、「口座への振込(振込キャッシング)」はネットか電話で、借りたい金額を登録or伝えて、自分の口座にお金を振り込んでもらう方法です。
ポイントとして、振込キャッシングは三菱UFJ銀行の口座にしか振り込んでもらえません。
三菱UFJ銀行の口座を持っていない場合は、使えないということです。
また、振込キャッシングだと平日14:00以降に申込みをすると、口座への反映が翌営業日になります。
金・土・日曜日の場合、14:00を過ぎると、口座への反映は、翌週の月曜日になってしまうということ。すぐにお金を手にすることはできないので要注意です。
そして、もう1つの方法が「自社・提携ATMからの引き出し」です。
提携ATMとして使えるのは「セブン銀行(セブンイレブン)」「ローソンATM(ローソン)」「E-net(ファミリーマートなど)」の3箇所。
自社・提携ATMともに専用のローンカードを使って、限度額までなら、お金を自由に引き出すことができます。
また営業時間は0:10~23:50までですので、夜遅くにお金が必要になったとしても、すぐにお金を引き出すことができるので、とても便利です。
ちなみに「振込キャッシング」「自社・提携ATMからの引き出し」では、手数料がかかりません。どれだけお金を引き出しても、手数料は0円ですので、安心してください。
唯一、デメリットといえるのが、他の銀行カードローンや消費者金融と比べて、提携ATMが少ないことです。
例えば、プロミスなら三井住友銀行、三菱UFJ銀行、西日本シティ銀行、セブン銀行、イオン銀行、横浜銀行、東京スター銀行、第三銀行、福岡銀行、熊本銀行などの銀行でもお金を引き出すことができます。
このようなことを考えると、三菱UFJ銀行カードローンは、若干不便だと言えますね。
返済方法は「口座振替・自社/提携ATM・口座振込」の3種類
三菱UFJ銀行カードローンの返済方法は次の通りです。
返済方法 | 利用可否 | 手数料 | 備考 |
---|---|---|---|
口座振替 | ○ | 無料 | 三菱UFJ銀行の口座からの自動引き落とし |
自社・提携ATM | ○ | 無料 | E-net・ローソンATM・セブン銀行など |
銀行振込 | ○ | 有料 | - |
インターネット返済 | × | - | - |
店頭窓口 | × | - | - |
返済方法としては「口座振替」「自社・提携ATM」「銀行振込」の3通り。
口座振替は、毎月の返済日に自動的にお金が引き落とされます。自動的に返済されるため、返済が遅延するなどのトラブルが起こりづらく、オススメです。
しかし、三菱UFJ銀行の銀行口座からしか口座振替をすることができません。
次に「自社・提携ATM」からの返済について。
これはATMからローンカードを使って返済をする方法です。
自社・提携ATMからの返済では、利用手数料は無料なので、気軽に返済できます。
ただし、ATMから返済する場合は、返済日を忘れないように気をつけてください。
自動的に返済することができず、毎月返済の手続きをしなければいけません。くれぐれも返済日を忘れ、返済が遅れてしまわないようにしてくださいね。
あと1つ「銀行振込」という方法もあります。
これは三菱UFJ銀行が指定する口座にお金を振り込む方法です。
どこの銀行・コンビニATMから振り込んでも良いですが、振込のときにかかる手数料は自己負担となります。返済方法のなかで「銀行振込」だけ手数料がかかるので、できる限り他の2つの返済方法でお金を返すことをオススメします。
返済方法はこの3つです。
管理人としては「せっかく全国に銀行があるんだから、銀行窓口でも返済できれば良いのに」と不便さを感じていますけどね。
毎月の最低返済額は2,000円から
では、具体的に毎月いくらずつ返済をしていけばよいのか?
三菱UFJ銀行カードローンでは「毎月これだけの金額は返してね」という金額が決まっています。これを最低返済額といいます。
具体的な最低返済額は次の表の通りです。
利用限度額200万円以下 | 利率8.1%以下/利用限度額200万円超 | ||
---|---|---|---|
借入残高 | 最低返済額 | 借入残高 | 最低返済額 |
10万円以下 | 2,000円 | 10万円以下 | 1,000円 |
10万円超~20万円以下 | 4,000円 | 10万円超~20万円以下 | 2,000円 |
20万円超~30万円以下 | 6,000円 | 20万円超~30万円以下 | 3,000円 |
30万円超~40万円以下 | 8,000円 | 30万円超~40万円以下 | 4,000円 |
40万円超~50万円以下 | 10,000円 | 40万円超~50万円以下 | 5,000円 |
50万円超 | 借入残高が10万円増す ごとに 2,000円を追加 |
50万円超 | 借入残高が10万円増す ごとに 2,000円を追加 |
借りた金額にもよりますが、一番少ない返済額だと、毎月2,000円だけお金を返せば良いということです。これは返す側にとっては、負担が少なくてありがたいですね。
そして、三菱UFJ銀行カードローンの返済方式は「残高スライド式リボルビング方式」です。
この返済方式は、返済が進むにつれて最低返済額も少なくなる仕組みになっています。
たとえば、はじめに15万円借りていた場合、月々の最低返済額は4,000円です。そして、返済が進み、借金の残高が10万円を切ると、途中で最低返済額も2,000円に変わるということです。
返済する金額が少なくなるので、負担も軽くなるのです。
しかし、毎月の返済額が少なくなるということは、それだけ返済期間が延びるということを意味しています。
つまり・・・返済がなかなか終わらない。
返済期間が延びると、当然、支払わなければいけない利息も増えていきます。
ですので、最低返済額が少なくなるとしても、お金に余裕があるときには一気にパッと借金を返すようにしてください。そうすることで、支払う利息は抑えることができますよ。
この点については、しっかりと覚えておいた方が良いですよ。
おわりに
このページでは、三菱UFJ銀行カードローンについて解説をしました。
おわかりになりましたでしょうか?
三菱UFJ銀行カードローンは、銀行カードローンのなかでは、融資までのスピードが早く、今日中にお金を借りたいのであれば、オススメの会社です。
しかし、銀行カードローンということもあり、審査は厳しめ。
また、借入・返済方法は、消費者金融よりも利便性が低いというデメリットがあります。
ですので、スピードや使いやすさを重視するのであれば、消費者金融を。消費者金融は不安だから、信頼性とスピードを重視するのであれば、三菱UFJ銀行カードローンをオススメします。
三菱UFJ銀行カードローンの詳細情報
実質年率 | 4.6%~14.6% |
---|---|
借入限度額 | 最大500万円 |
審査時間 | 最短30分 |
お試し審査 | × |
即日融資 | 可能 |
担保・保証人 | 不要 |
遅延利率(実質年率) | 20.0% |
総量規制 | 対象外 |
返済方式 | 残高スライド式リボルビング方式 |
申込資格(年齢) | 満20歳以上~65歳未満 |
パート・アルバイト | 申し込み可能 |
専業主婦 | 不可 |
無人契約機 | なし |
会社概要
会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
---|---|
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 |
電話番号 | 0120-959-555 |
設立 | 1919年(大正8年) 8月15日 |
貸金業者登録番号 | 関東財務局長(登金)第5号 |
指定信用情報機関 | 株式会社日本信用情報機構 全国銀行個人信用情報センター 株式会社シー・アイ・シー |
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