学生もプロミスからお金を借りられる!親の保証も“なし”でOK!
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プロミスは学生にもお金を貸してくれるのか?
結論、学生でもプロミスを利用できます。
ただし!学生なら誰でもお金を借りられる・・・というわけではありません。お金を借りるための条件もあり、かつ借りられる金額にも制限があります。
また学校へ連絡が入るのか?親は保証人になってもらう必要があるのか?ということも気になる人がいるはず。
このページでは利用するための条件や借りられる金額など、学生がプロミスを使うときに気になる点・不安を感じる点について解説します。
20歳以上で安定した収入のある学生ならプロミスを使える!
学生でもプロミスからお金を借りることができます。
プロミスと契約できる条件は以下の2つ。
- 満18歳~74歳の人
- 本人に安定した収入のある人
学生であってもこの2つの条件を満たしていればプロミスと契約でき、お金を借りられます。
なお、「安定した収入がある=正社員・派遣社員で働いている」ということではなく、アルバイトでも収入が安定しているのであればOK。
逆にアルバイトをしていたとしても20歳未満ではプロミスを使うことはできません。「20歳以上」と「安定した収入がある」という2つの条件を満たしていることが条件ですよ。
借りられる金額(利用限度額)は年収の1/3まで
では、学生がプロミスからお金を借りるときにはいくらお金を借りられるのか?
結論、プロミスからは最大で年収の1/3までしかお金を借りられません。
これは学生に限った話ではなく、総量規制というルールによってプロミスをはじめとした消費者金融からお金を借りる人は最大で年収の1/3までしかお金を借りられないと決まっているのです。
例えば、アルバイトでの年収が150万円であれば、借りられる金額は最大で50万円となります。100万円であれば33万円までしかお金を借りることはできません。
また既に他の会社からお金を借りている場合、他社との借入合計の1/3までしかお金を借りることができないことにも注意が必要です。
つまり、年収150万円の人がアコムから30万円借りていた場合は、プロミスからは最大でも20万円までしか借りられないということ。
公式HPには「限度額は最大500万円!」と書かれていますが、実際にあなたが借りられる金額は年収1/3までですので勘違いしないようにしておきたいですね。
借りるのに保証人は必要ありません!
ここで心配になるのが「学生だと親の承認や、親に保証人になってもらう必要はあるの?」と思うかもしれません。
実はプロミスでは親の承認(承諾書の提出)も必要なければ、
保証人になってもらう必要もありません。
そのため親にバレずにお金を借りることができます。
また、保証人がいなくても契約することができるので、テレビドラマのように「保証人が借金を背負う・・・」ということもないのです。
もちろん、保証人がいないということは、あなたが借金の全ての責任を負うことになります。「学生だからお金を返せない・・・」という言い訳は通用しないので、そこだけは予め覚悟を持ってお金を借りるようにしてください。
プロミスの審査に通りやすい・落ちやすい学生の特徴
プロミスからお金を借りるためには審査に通過しなければいけないのですが、
学生のなかにも審査に通過しやすい人、審査に通りにくい人がいます。
それぞれの特徴について説明します。
審査に通過しやすい人
・収入が多い人
お金を貸す側が一番気になるのが「貸したお金をきちんと返してくれるのか?」ということ。そのため収入が少なく返済が厳しくなりそうな人よりも、アルバイトでも収入が多い人の方が審査には通過しやすいのです。
・勤続年数が長い人
収入が安定している人ほど審査には通過しやすいです。その1つの参考材料となるのが勤続年数です。同じアルバイト先にどれだけ長く働いているのか?長ければ長いほど評価は高くなります。逆に短期バイトや、バイト先で働き始めてから1~3ヶ月程度しか働いていない人は審査に通りにくいです。
審査に落ちやすい人
・他の会社からお金を借りている人
既に他社からお金を借りている人は審査に落ちやすいです。特に学生の場合は、アルバイトで生計を立てている人も多く、収入がそこまで多くないはず。他にお金を借りていると、その返済だけでい手一杯になってしまう可能性が高いため、審査には通りにくいです。また、消費者金融からお金を借りていること以外にも、自動車ローンを組んでいたり、奨学金を借りている人なども「借金がある」と見なされて審査に落ちやすくなります。
・過去に返済遅延や債務整理をしている人
これまでに他の消費者金融や銀行からお金を借りた経験があり、過去に返済が遅れてしまったり、債務整理を起こしている人は審査に通りにくいです。また消費者金融への返済だけでなく、クレジットカードの支払いなどが滞っている人もアウト。これらの情報は信用情報期間という半公的な機関で情報管理されており、金融会社同士で情報を共有できるようになっているので、隠そうと思っても必ずばれてしまいます。残念ながらお金を借りるのは諦めた方が良いです。
以上がプロミスの審査に通りやすい人・落ちやすい人の特徴です。
在籍確認はどこに連絡が入るの!?
プロミスの審査には、登録した勤務先で働いているかを確認するため
「在籍確認」と呼ばれる勤め先への電話連絡があります。
この在籍確認ですが、学生はどこに連絡が入るのか?
これは学生であっても勤め先に連絡が入ります。
つまり、プロミスにアルバイト先の情報を登録した人はアルバイト先に
電話連絡が入るということです。
在籍確認は「プロミス」という会社名ではなく、コールセンターの担当者が個人名で電話をかけてくるのでプロミスを使うことがバレる可能性は低いです。
が・・・今の世の中、個人のスマホではなくバイト先に見知らぬ人が電話をかけてくるというのは少々不思議な話でもあります、、、
ですので、もしバイト先にバレたくない場合、バイト先の人から「なんの電話なの?」と質問されたときのためにも「自動車ローンの関係で働いていることの確認電話でした」などの言い訳を用意しておくことをオススメします。
学生ローンと比較してみた
ここで疑問を感じるのが、プロミスからお金を借りるべきか?それとも学生ローンからお金を借りるべきか?どちらが得なんだ?ということ。
そこでプロミスとネットで調べた学生ローンとで比較をしました。
学生ローン | プロミス | イーキャンパス | マルイ | 友林堂 | |
---|---|---|---|---|---|
金利 | 4.5~17.8% | 14.5~16.5% | 15.0~17.0% | 12.0~16.8% | |
限度額 | 500万円まで | 50万円以内 | 1~50万円 | 1~30万円 | |
返済期間 | 1~80回 | 1回~60回 | 36回まで | 1回~36回 | |
返済方法 | 自動引き落とし | ○ | × | × | × |
銀行振込 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
店頭持参 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
即日融資 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
保証人 | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 |
サービスの内容的にはほぼ一緒。むしろ、学生ローンの方が金利も若干低いですし、学生に対してお金を貸してきた実績もあることから審査には通過しやすいのかもしれません。
ただし!!!プロミスを使うメリットもあります。
返済は自動引き落としが可能
学生ローンの多くが銀行振込か店頭にお金を持参して返済する方法になります。これでも問題はないのですが、その都度返済をするとなると、ついつい返済を忘れてしまう可能性も高いです。プロミスなら自分の銀行口座から毎月自動的に引き落としができるので、返済が遅れることもなく、きっちりお金を返すことができます。
学生ローンの多くが学校の近くの目の付く場所にある
学生ローンのお店がある場所は、そのほとんどが大学の近くです。大学生をターゲットにしているので当然と言えば当然ですが・・・。そのためお店で契約するときに同じ学校の人に見られる可能性も高く、お金を借りることがバレてしまうこともあります。プロミスならネットで申込みから契約まで全部ができてしまうので、周りの人にバレる可能性はほぼありません。
SMBCグループだから安心!
プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが提供しているサービスで、会社はSMBCグループの1つです。
そのため、とにかく安全!
よくわからない消費者金融や学生ローンからお金を借りるよりも、安心してお金を借りることができるというのは大きなメリットと言えますね。
これらの理由から、使いやすさ・信頼性を重視してお金を借りる会社を選びたいのであれば、プロミスを選んだ方が良いと言えますね。
返済途中で留学をする場合は口座振替・WEB明細の設定をしておこう
プロミスからお金を借りている人が、返済の途中で海外留学することになった場合、以下の2つの設定をするようにしてください。
- 返済を口座からの自動引き落としにする
- WEB明細サービスを利用する
それぞれの理由について説明します。
返済を口座からの自動引き落としにする
まず返済について。海外では日本の銀行のキャッシュカードがほぼ使えないため、口座への振込返済はネットバンクからの返済となります。
とはいえ、それでは毎月返済の手続きをしなければいけないため、非常に手間もかかりますし、忘れてしまうことも・・・そうした返済忘れを防ぐためにも、口座から自動引き落としされるように設定をしておいたほうが簡単に返済することができて楽ですよ。
WEB明細サービスを利用する
プロミスではネットキャッシングやネット返済、提携銀行/コンビニATMから借入・返済をしたときに明細書が自宅に届くようになっています。
1人暮らしの人であれば別に問題ないのですが、実家暮らしの場合、本人がいないのに明細が届く・・・ということになります。そうなると家族バレが起こる可能性もあり危険ですよね
このような明細書の郵送を防ぐために便利なのがWEB明細サービス。
WEB明細サービスに登録すれば、明細書の郵送もなく、ネット上の会員ページで明細を見ることができるので、いつでもどこででも借金残高などを視ることができるので便利!絶対使うべきサービスです。
ちなみに、WEB明細サービスはネットから申し込むときに「書面の受取方法」で「パソコンまたは携帯電話よりプロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選べばOK。
たったこれだけでWEB明細サービスを利用することができます。(契約後にも会員ページから設定することはできますが、後でやろうとすると忘れてしまうので、できるなら申込みのタイミングで設定してしまうことをオススメします!)
以上が留学などを予定している人に絶対やって欲しいことです。
プロミスをはじめとした消費者金融からお金を借りることは決して悪いことではないのですが、返済が遅れるのはダメな行為です。
返済が遅れると、あなたの個人信用情報に傷が付くことになり、他の会社からお金を借りられなくなったり、クレジットカードが作れなくなったりするなど、今後の生活にも影響を与えることにもなります。
学生と言えども、お金を借りるなら、きちんと返す!それを忘れずにプロミスを使うようにしてくださいね。
まとめ(プロミスは学生の人にもオススメ!)
このページでは学生がプロミスを使うときの注意点を説明しました。
具体的なポイントとしては、
- 20歳以上で安定した収入があれば学生でもプロミスからお金を借りられる!
- 安定した収入はアルバイトでもOK!ただし短期バイトだけではダメ!
- 借りられる金額は年収の1/3まで(他社の借入とあわせて)
- 親や友人に保証人になってもらう必要はない
- 年収が多く、1つの勤務先に長く働いている人は審査に通過しやすい
- 既に他の会社からお金を借りていたり(奨学金なども含む)、過去に返済遅延などを起こしている人は審査には通過しにくい
- 大学近くの学生ローンでも良いが、使いやすさや企業としての信頼度で選ぶならプロミスがオススメ
- 留学する予定がある場合、返済の自動引き落としと、WEB明細サービスの利用は絶対忘れずに設定をしておこう
以上が学生がプロミスを使うときに覚えておいて欲しいことです。
管理人も学生時代には友達付き合いも多く、お金が足りなくなることもよくありました。特に卒業シーズンは海外旅行に行ったり、遊びに行ったりと常にお金がなかったです(笑)ですので、お金を借りたくなる気持ちもよくわかります。
・・・とはいえ、「お金に困ったら借りよう!」とは言いません。「困ったらお金を借りる」という癖を付けると、なかなかその癖を治すのは難しいですからね。
もし、プロミスを使うときも後先考えずにお金を借りるのではなく、きちんと返済のことも考えて、お金を借りるようにしてください。そうすれば、私のように借金に追われることなく、気持ちよくプロミスを使うことができます。
あくまでも学生の本分は勉強ですからね(笑)
節度を持って、うまくプロミスと付き合うようにしてくださいね。
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