1. トップページ
  2. SMBCコンシューマーファイナンス プロミス
  3. プロミスの借り換えは審査が早め・最低金利が低いのがメリット!

プロミスの借り換えは審査が早め・最低金利が低いのがメリット!

PR

プロミスには「貸金業法に基づくおまとめローン」というサービスがあります。

複数の借入れをプロミスに一本化することができるサービスですが、借り換えにも利用することができます。

アコムやアイフルなどでの借入れをプロミスに借り換えることで、金利を下げることができる可能性があります。

金利が下がれば利息も小さくなり、より返済を楽にできます!

ただし、借り換えをするには再度審査があります。

ここではプロミスの借り換えについて紹介します。

>>プロミスの詳細についてはこちら!

SMBCコンシューマーファイナンス プロミスの公式サイト

借り換えとおまとめの違いは、借入先が一社か複数社か

ここではアコムやアイフルなど、一社からの借入れをプロミスに変更する場合について解説します。

借り換えとよく混同されるのが「おまとめ」です。

借り換えとは「一社からの借入れをプロミスに変更すること」を指します。

おまとめは「複数社からの借入れをプロミスにまとめること」を指します。

ここでは前者の場合を解説します。複数社からの借入れをまとめたい方は、おまとめローンの記事をチェックしてみてくださいね。

借り換えの審査は契約のときより厳しめ

借り換えの審査はプロミスに契約するときよりも厳しめになっています。

ただし、おまとめローンのように複数社の借入れをまとめるのに比べると、借り換えの金額は小さいことが多いです。そのため、おまとめに比べると審査は通りやすい可能性があります。

審査が通過しやすい条件は、

  • 今借り入れている金融機関で滞納などがない
  • 直近で転職・引越しをしていない
  • プロミスの利用が過去にある。半年~1年以上が目安

この3つです。

滞納があると、「借り換えてもまた滞納するのでは?」と判断されるため、審査に通過するのはかなり厳しくなります。

転職や引越しを直近半年以内くらいにしているのも、審査に通りにくくなります。

プロミスは安定収入があり、返済をきちんとしてくれる方に融資をしたいと考えています。

転職や引越しのタイミングで収入が変わることも比較的多いため、審査に通りにくくなります。

また、プロミスの利用が過去にあると、より審査に通りやすくなります。

半年から1年は目安の期間ですが、これくらいの利用履歴が過去にあると、プロミスへの利用実績ができます。もちろん滞納などをせず、トラブルなく利用していることは必須です。

プロミスから案内の電話が来ると、審査が通りやすい

借り換えはプロミスから案内の電話が来ることもあります。

「借り換えローンに興味ないですか?」という内容で連絡がきます。

プロミスを含め、各消費者金融は信用情報を照会することができます。プロミスのスタッフが信用情報から借り換えを提案できそうな人をピックアップして、案内をしています。

案内の連絡がきて借り換えローンを申し込むと、審査が通過する可能性はかなり高いです。

プロミススタッフもある程度条件を満たしている方に案内しており、落ちそうな方には案内していないためです。

逆に新規で借り換えローンを申込みしてもこれまでの利用実績が足りず、審査に落ちてしまうことが多い傾向にあります。

審査時間は最短20分

審査時間は最短20分です。ただし、借り換えの審査はより慎重にされるため、数日かかる場合もあります。

今借入れをしている金融機関で滞納がなく、きちんと返済している方は審査時間も短くなりやすいです。

今の金融機関の返済が大変な場合、審査に時間がかかったり通らない可能性も高くなります。

パート・契約社員・学生・アルバイトで利用できるかは場合による

パートや契約社員・学生・アルバイトの方でも、借り換えの申込みをすることはできます。
ただ、審査が通過するかは微妙なところもあります。

先ほどからお伝えしているように、借り換えの審査は厳しめです。パートや契約社員などの方はの収入はある程度安定しているとは言え、不安定な面もあります。

そのため、審査が通らない可能性もあります。

この場合も、今までの借入れ状況や今の経済状況を総合的に考えて審査が行なわれます。

ただし、きちんと返済をしていれば利用できる可能性はあります。

プロミスの借り換えの金利は4.5%~17.8%。低くなる可能性もある

プロミスの借り換えの金利は4.5%~17.8%です。

金利はそれぞれの方の状況に合わせて設定されます。

アコムやアイフル、レイクALSAといった大手消費者金融は上限金利が18.0%で、この金利で借りている方は多いです。

プロミスに借り換えることで金利を低くできる可能性はあると言えます。

  サービス名 金利 限度額
プロミス おまとめローン 4.5~17.8% 300万円
アコム 借換え専用ローン 7.7~18.0% 300万円
ノーローン おまとめローン 12.0~18.0% 400万円
アイフル おまとめMAX 3.0~17.5% 800万円
東京スター銀行 おまとめローン 5.8~14.8% 300万円

上の表は借り換えとして利用できるサービスを提供している主な金融機関をまとめたものです。

やはり東京スター銀行は銀行系なので金利が低いです。ですが、その分審査もより厳しくなります。

プロミスはアコムやノーローンといった消費者金融よりも金利の幅が広いです。

特に最低の金利が4.5%と低いため、借り換えたときに低く設定してもらえる可能性が他の消費者金融より高いと言えます。

銀行か消費者金融どちらで借り換えた方が得かというと、やはり銀行です。
ですが審査の通りやすさやスピードでは消費者金融にメリットがあります。

借り換えなら金額がおまとめより金額が小さめになることも多いので、東京スター銀行でも審査が通過するかもしれません。

より確実な審査通過とスピーディな借り換えを狙うなら、プロミスも良いと思います。

限度額は300万円までで借り換えには十分

プロミスの借り換えは限度額が300万円までとなっています。

300万円まで借入れをしている方は比較的少ないため、十分な額と言えます。

複数の金融機関からの借入れをまとめるおまとめローンの場合、消費者金融だけでなく銀行カードローンの借入れもまとめることができます。

消費者金融は「総量規制」というルールで年収の3分の1までしか借りることができません。ですが銀行カードローンは総量規制のルールがなく、それ以上も借りることができます。

そのため、まとめると300万円近い借入れになることもあります。

その点借り換えの場合はアコムからプロミスなど、消費者金融間の借り換えが基本になります。

そのため、総量規制の範囲内での借入れになるので、あまり大きな金額にならないことが多いです。

銀行カードローンからの借り換えは金利が高くなる可能性が高く、メリットがありません。

契約は店頭(窓口・自動契約機)で可能

借り換えの申込み(契約)は店頭窓口か自動契約機ですることができます。

通常の申込みはインターネットなどでもできますが、借り換えは店頭のみなので気をつけてくださいね。

店頭窓口は全国に18カ所しかなく、平日10:00~18:00までと営業時間も短いです。

ただし、スタッフの方に相談しながら手続きができるメリットがあります。

自動契約機なら全国に多くあり、営業時間も9:00~21:00(契約機により営業時間は異なる)と長いです。

借り換えの申込みから審査通過までには時間がかかることもあるので、時間に余裕を持って向かうことをおすすめします。

必要書類は「本人確認書類」と「収入証明書類」が必要です。
それぞれ表のうち、いずれか1点が必要です。

本人確認書類 ・運転免許証
・パスポート
・(外国籍の方)在留カードか特別永住者証明書
収入証明書類 ・源泉徴収票(最新)
・確定申告書(最新)
・税額通知書・所得(課税)証明書(最新)
・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書(ない場合は必要なし))

返済方法はATM・インターネット・引き落とし

借り換え後の返済方法は主に3つあります。

  • ATM(プロミスの店舗・自動契約機の「プロミスATM」、提携の銀行・コンビニの「提携ATM」)
  • インターネット
  • 口座引き落とし
返済方法 営業時間 返済手数料 小銭での返済
1万円以下 1万円超
プロミスATM 7:00~24:00
(ATMにより営業時間、休日が異なる)
無料 ×
提携
ATM
三井住友銀行ATM 9:00~21:00
(店舗により異なる)
無料 ×(一部○)
その他銀行 108円 216円 ×
コンビニ 24時間
(月0:00~7:00不可)
108円 216円 ×
Loppi(ロッピー)
Famiポート
24時間
(日23:00~月7:00不可)
無料
インターネット 24時間
(月0:00~7:00・
第3日曜0:00~6:00不可)
無料
口座引き落とし
(口座振替)
5日・15日・25日・末日
から選択
無料
銀行振り込み 9:00~21:00
(店舗により異なる)
各銀行の利用手数料

ATMには種類があります。プロミスATMはプロミスの店舗や自動契約機に併設されており、手数料無料で返済できます。

コンビニATMは手数料がかかりますが、お近くで見つけやすいので便利です。また、ローソン・ミニストップにある「Loppi(ロッピー)」やファミリーマートの「Famiポート」という機械なら、返済手数料が無料です。

インターネット返済は自宅やスマホから24時間返済ができて便利です。手数料も無料です。

ただし、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・PayPay銀行・みずほ銀行・楽天銀行の口座が必要になります。

口座引き落としだと自動で引き落としされるので忘れることもなく、返済しにいく手間も省けます。こちらも手数料無料です。

このように、プロミスは返済手数料が無料の方法が多いです!
この点でも利用しやすいサービスと言えると思います。

借り換えの申込み(契約)は「おまとめローン」と共通です。
おまとめローンの記事でも解説しているので、必要な方はこちらもチェックしてみてくださいね。
>おまとめローンの記事へ

スピーディに借り換えしたい方にはおすすめのサービス

プロミスは最短20分で借り換えをすることができ、スピーディに借り換えをしたい方にはおすすめです!

ただし、審査は厳しめとなっています。電話の案内で申し込めば比較的通りやすいですが、自分で申し込む場合は今の返済も期日を守ってしていることが大切です。

また、転職や引越しを最近した方も審査が通りにくいので気を付けましょう。

プロミスは他の消費者金融より最低金利が低いので、借り換えしたときの金利を低くできる可能性が高いです(4.5~17.8%)。

もちろん銀行の金利よりは高いですが、その分審査の早さと通りやすさでメリットがあります。

より返済を楽にしたい方は、検討してみるのも良いと思いますよ!

>>プロミスの詳細についてはこちら!

SMBCコンシューマーファイナンス プロミスの公式サイト

今日お金を借りたい人に
人気のキャッシングはこれ!

  • プロミスの詳細はこちら
  • SMBCモビットの詳細はこちら
  • アイフルの詳細はこちら
  • プロミスの詳細はこちら
  • SMBCモビットの詳細はこちら
  • アイフルの詳細はこちら

当サイト「お金を借りるには?日本一やさしいキャッシング入門」では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社、SMBCモビット社、プロミス社、アイフル社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

お急ぎの方へ

職業・属性による借り方

まずはここから

ちょっと、ここが気になる!

データで見るとよくわかる!

キャッシング審査について

返済について

闇金融を知っておこう

知って損はない予備知識

消費者金融一覧

学生ローンのこと

レディースローンのこと

管理人について