プロミスで郵送物なしでお金を借りる方法
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「プロミスを使いたいけど、自宅に書類が送られてくるのは嫌だ！」
と家族にバレるのが心配な人もいますよね。
結論、プロミスは自宅に郵送物が届けられないようにすることができます！
家族にバレることなく使えるということです。
とはいえ郵送物を届けないようにするためには契約方法をはじめ、
いろいろな手続きに気をつけなければいけません。
このページでは郵送物なしでプロミスからお金を借りる方法を解説します！
プロミスから送られてくる郵送物について
「プロミスから契約書とか書類が届いて、家族にバレちゃわない？」
このような不安を感じている人もいますよね？
プロミスでは郵送物なしでも契約＆利用ができます。
そもそもプロミスから送られてくる可能性がある郵送物は以下の3つ。
- 契約書
- プロミスカード
- 利用明細書
これらの郵送物は「WEB契約」か「来店契約」かで郵送の有無が変わります。
簡単にまとめるとこのような感じです。
| 契約書 | プロミスカード | 明細書 | |
|---|---|---|---|
| WEB契約 | 設定次第（※） | 設定次第（※） | 設定次第（※） |
| 来店契約 | 郵送なし | 郵送なし | 設定次第（※） |
※・・・設定で全部ナシにする事が可能です！
具体的にそれぞれの契約方法における手続きのしかたについて説明しますね。
WEB契約だと契約書が送られることもあるので要注意！
まずはWEB契約について。
WEB契約はネット上で申込みから契約までできるので、
「100％郵送物は送られてこない！」と勘違いする人もいます。
実は・・・WEB契約でも契約書が送られてくることもあります。
またプロミスカードも明細書も手続き次第では郵送されてしまいます。
そこで各郵送物を届けられないようにするための手続き方法を説明しますね。
契約書・・・
WEB契約の場合、基本的には契約書の郵送をなしにすることはできます。
ただ、以下の2つのパターンのときには郵送されてしまいます。
- 返済方法をATM（振込）に設定する
- 口座振替に指定した口座情報が本人のものと確認できなかった場合
これらの場合だと契約書が送られてくるので要注意！
契約書の郵送をなしにるすには「口座振替による返済」を選択してください。
ただし！契約書が送られてくるときの差出人はプロミスではありません。
「事務センター」という名前で送られてくるので、
家族が勝手に郵送物を開けない限りはほぼバレないので安心してください。
プロミスカード・・・
プロミスカードは借入・返済をするときに使えるものです。
ただし、借入時は口座に振り込んでもらい、返済時には口座から
引落としてもらえば、カードがなくてもプロミスは利用できます。
カード発行の有無については審査結果が伝えられる電話orメール
連絡のときに発行（郵送）するかを決められます。
カードを発行しないためには返済方法で「口座引落とし」を選び、
カード発行を不要とすればOK。これでカードは送られてきませんよ。
利用明細書・・・
プロミスの提携外の銀行やコンビニATM（みずほ銀行など）で
お金の借入や返済をすると、後日、利用明細が自宅に送られてきてしまいます。
利用明細が届かないようにするにはWEB明細を使ってください。
WEB明細はネットから申込みをするときに選択することができます。
＜図＞
ここで書面の受取方法で「パソコンまたは携帯電話よりプロミスの
ホームページにて書面（Web明細）を確認」を選択すればOK。
ちなみにWEB明細の設定は契約後に会員ページからも設定できますが
設定し忘れると危険なので、申込みするときに設定するのをオススメします。
（利用明細書については「プロミスからの郵送物をなくすためにWeb明細を使おう！」を読んでください）
【補足♪】郵便局留めを使えば、バレずに契約書を手に入れられる
どうしても契約書が送られてくる人が嫌な人は
裏技で「郵便局留め」という方法があります。
これは郵送物を自宅で受け取りたくない人が、郵便局に書類を残しておき、
後日郵便局まで直接取りに行く方法です。
この方法は不在票も届かないので家族にバレる可能性もグッと下がります。
郵便局留めを希望する場合は、審査結果の連絡をもらったときに
「契約書は郵便局留めでお願いします」と伝えるだけ。
発送後にはプロミスから書類を送付した旨を連絡してもらえるので、
後日、郵便局まで契約書を取りに行ってください。
ただし、2週間以上は書類は留めておけません。
再送の場合は郵便局留めではなく普通に郵送されるので、
必ず2週間以内に郵便局に取りに行くように注意しましょう。
次に来店契約について説明します。
来店契約は契約書とカードがその場で発行される！
来店契約とはプロミスの自動契約機で契約をする方法です。
パソコンやスマホから申込んでも来店契約を選ぶこともできます。
プロミスは来店契約であれば、自宅への郵送物を100％なくすることができます。
具体的に各書類について説明すると、、、
契約書・・・
自動契約機や店頭窓口で契約書を作成し、その場でもらえるため、
契約書が郵送されることはありません。
★プロミスカード・・・
プロミスカードもその場で発行してもらうことができるため、
郵送させることはありません。
当然、カードを持つのも不安・・・という人は
「カード発行をしない」と選択することもできますよ。
★利用明細書・・・
WEB契約と同じく申込みするときにWEB明細の利用に設定すればOK。
自動契約機でも申込んだときでもWEB明細の設定をすることができます。
つまり、、来店契約を選べば、確実に郵送物が送られずに
プロミスを利用することができるのです！
提出書類は送り返されるの？
もう1つ気になるのが、審査を受けるときに提出した書類（本人確認書類や収入証明書）がプロミスの名前で送り返されてこないか？ということ。
結論、提出した書類は送り返されません。
プロミス側で管理・処分されるので安心してください。
逆に言えば、書類は返ってきませんので、提出書類は原本ではなく
コピーかデータで提出したほうが良いですよ。
返済遅延が長引くとプロミスから書類が届くので要注意！
ここまで説明したように、プロミスは基本的に郵送物なしで
契約・利用することができます。
ですが・・・長期間、返済が遅れるとプロミスから
返済の通知が送られてきてしまうのです。
長期間というのは大体2～3週間ほど。
1、2日遅れたタイミングでは電話がかかってくる程度ですが、
それでも連絡が取れない場合には、自宅に返済通知の連絡が送られてきます。
この場合も、宛名はプロミスではなく「事務センター」で送られてくるので、
家族にバレる可能性は低いのですが、それでも自宅に書類が届けられてしまいます。
ちなみに、プロミスからの電話・書類通知をさらに無視し続けると、
最終的には裁判所から督促状が送られてきてしまいます。
1人暮らしであれば、家族にバレることはないかもしれませんが、家族と一緒に暮らしている人は、さすがにバレてしまうでしょう。（詳しくはプロミスから督促状が届いたときの対処法を参考に）
このようなことにならないためにも、毎月きちんと返済をして、催促の書類が自宅に届かないように気をつけることが必要ですね。
まとめ（プロミスは郵送物なしで使えるので便利です！）
ここではプロミスからの郵送物について説明しました。
何度も書きましたが、プロミスは「来店契約」や「WEB明細」を利用することで、郵送物なしでも契約・利用することができます。家族バレの心配はありません。
実は、こうした郵送物なしで契約・利用ができる金融会社はとても珍しいです。
そのため周りの人にバレたくないという理由で選ぶなら、プロミスはオススメですよ。
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